どうも、しょうじろうです。
この記事では東京卍リベンジャーズのキャラクター一覧を可能な限りまとめてみました。
僕は単行本から週刊少年マガジンまで全部読んでいるので、この記事より詳しくまとめているサイトはおそらくないと思います(あったら教えて下さい)。
あと多少のネタバレが入るので「もうすでに読んでいる方」だけこの記事を読んでくださいね。
では、どうぞ!!
主人公:花垣武道(タケミっち)
- 身長:165cm
- 血液型:B型
言わずもがな、東京卍リベンジャーズの主人公「花垣武道(通称:タケミっち)」です。
ちなみにこの姿は未来版の姿で、12年前にタイムリープしたときの中学生バージョンはこちら。
金髪ってところ以外はほぼ変わりません。笑
ちなみに初登場時はソフトモヒカンみたいな髪型でしたが、途中からは普通に前髪をおろしています。
ヒロイン:橘日向(ヒナ)
身長:152cm
東京卍リベンジャーズのヒロインであり、花垣武道の彼女。
武道が挫けそうになった時、挫折を味わった時に支えてくれるめちゃくちゃいい彼女で、マイキーやドラケンからも認められています。
橘日向の母
橘日向の母。
日向と武道のよき理解者的な立ち位置で、二人の交際に関してもポジティブ。
橘日向の父
橘日向、橘ナオトの父。
武道と日向の交際には反対だったが、日向に本気で怒られてなくなく交際を認める。
橘ナオト(刑事であり橘日向の弟)
現代の武道の相棒的な存在の橘ナオト。元々は亡くなっていたが、武道のタイムリープにより死亡を免れ、刑事の道へ。
現代の東卍を刑事側から探れる貴重なパートナーである。
東卍(東京卍會)
総長:マイキー(佐野万次郎)
- 身長:162cm
- 血液型:AB型
喧嘩の強さナンバーワンであり、東京のヤンキーの中ではカリスマ的な存在のマイキー。小学生の頃から高校生グループに一人で立ち向かい、勝利するほどの強さ。
おじいちゃんが道場を経営しているが、武道(ぶどう)の才能も優れており、いわゆる天才タイプ。
割とメンタルが崩れやすいところもあり、花垣武道やエマ、ドラケンが心の支えになっている。
[box02 title=”マイキーを更に詳しく知りたい人へ”]
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副総長:ドラケン(龍宮寺堅)
- 身長:185cm
- 血液型:O型
東卍の副総長であり、マイキーの心の支えである。
一瞬で十人くらい倒したり、ブラックドラゴンの兵隊100人全員をたった一人で倒すなどのハイパワーな喧嘩屋。
マイキーと戦ったり割とどちらが勝つか本当にわからないが、たぶん二人は喧嘩はしないだろうと予想されます。
壱番隊
初代隊長:場地圭介
- 身長:175cm
- 誕生日:11月3日
東卍の元壱番隊長の場地圭介(現在はネタバレになるので書きません)。東卍の立ち上げをした人物で、マイキーからも絶大な信頼を置かれていた。
喧嘩の強さはおそらく、東卍隊長クラスの中ではトップクラスであると予想される(おそらくドラケン級?)。
二代目の壱番隊隊長:花垣武道(タケミっち)
主人公である花垣武道は、松野千冬に指名され、場地圭介が抜けた後に壱番隊の隊長となる。
副隊長:松野千冬
- 身長:168cm
- 誕生日:12月19日
場地圭介の腹心的な存在である松野千冬。
場地圭介と出会うまではグループには属さないタイプだったが、場地圭介の喧嘩を初めて見た時に衝撃を受け、絶大な信頼をおくように。
どんな時も場地圭介への忠誠心を忘れず、現在は花垣武道が最も信頼をおく人物となっていいる。
マジでなんでヤンキーをやってるのかわからないくらい普通に良いヤツ(場地圭介と出会ったあとは)。
隊員:溝中五人衆(千堂敦、山岸、マコト、タクヤ)
いわゆる溝中五人衆のメンバー(その内の一人がタケミチ)である
- 鈴木マコト
- 山岸一司
- 千堂 敦(アッくん)
- 山本タクヤ
となります。
花垣武道が東卍に加入する前からつるんでいる腐れ縁的な存在。武道の影響で東卍に加入し、壱番隊の武道の下に就いています。
隊員:九井一(クリスマス聖夜決戦以降)
ブラックドラゴンの十一代目の幹部(?)であり、乾青宗を慕う人物。
喧嘩の強さは不明だが、東卍の隊長クラスほどではないらしい。一節によるとお金を作る天才だとかなんだとかで、その能力を買われてヘッドハンティングされることも。
十代目である柴太寿の引退後、十一代目のブラックドラゴンの隊員として東卍の傘下に下ることになりました。
隊員:乾青宗(クリスマス聖夜決戦以降)
十一代目のブラックドラゴン乾青宗。
十代目の柴太寿が引退し、十一代目の黒龍(ブラックドラゴン)は東卍の傘下に下り、九井一と乾青宗は花垣武道が率いる壱番隊の下に就くことを決意。
弐番隊
隊長:三ツ谷隆
- 身長:170cm
- 血液型:A型
みんなの頼れる兄貴的な存在である、弐番隊隊長の三ツ谷隆。
実はヤンキーなのに裁縫部の部長も兼任しており、東卍の特攻服も作ったりしている。
自宅でルナ・マナ(妹達)のお世話をしているせいもあってか、女子に慕われる能力が高い。
副隊長:柴八戒
柴太寿の弟であり、弐番隊副隊長の柴八戒。
元々は兄である太寿を恐れていたが、クリスマス決戦時に覚醒し、一皮むける。
彼の過去のエピソードは…さすがに単行本を読んで欲しいw
参番隊 初代隊長:林田春樹(パー)
- 身長:164cm
- 誕生日:2月24日
参番隊の隊長であるパーちん。
東卍の旗持ちで、喧嘩っ早さと強さに定評がある(が、長内には…)。
意外に最初の方以外はあんまり出番がない。
初代副隊長:ぺーやん(林 良平)
パーやんが信頼を寄せる腹心、ペーやん。
初登場時にはかなりイキった感じだったが、パーやん事件後はむしろ熱くなった東卍メンバーをなだめるほど冷静かつ客観的な目線が備わった。
初代隊員:清水将貴(キヨマサ)※83抗争後にクビ
※背中を向けているのは武道で、向かい合っているのがキヨマサです
キヨマサは第一巻に登場する東卍の兵隊。
過去を変える前の武道を奴隷扱いしていたが、実は過去を変えても変えなくても散々な目に遭う運命の存在である。
たぶん、彼はヤンキーとかやめて普通に働いたりしたほうがいいと思う。
初代特攻隊長:赤石(83抗争後はクビ)
通称レッドと呼ばれる赤石くん。キヨマサとよくつるんでいたが、気づけばキヨマサと一緒にいなくなっていた。
【パーちん離脱後】参番隊 隊長:稀咲鉄太
パーちんが抜けた後、参番隊の隊長となった稀咲鉄太。
人心掌握と戦略性は群を抜いており、たった一人で抗争を生み出したり、ただの喧嘩屋だった長内をトップクラスの族にさせるほどの参謀能力を持つ。
喧嘩屋ではないが、その知恵と戦略性、残虐性はトップクラス。
二代目副隊長:半間修二(血のハロウィン以降)
稀咲鉄太の腹心である半間修二。
性格は稀咲鉄太と同じく残虐かつ冷静である。楽しいことには目がなく、稀咲鉄太は最も半間を楽しませる存在らしい。
喧嘩の強さはドラケンに負けないほどで、マイキーの最強の上段蹴りをガードするほどの格闘技術を持つ。
三代目隊長:不在(第15巻目時点)
林田春樹が 愛美愛主(メビウス)との抗争の中で逮捕された後、稀咲鉄太が参番隊に任命されていましたが、ブラックドラゴンとの抗争「クリスマス、聖夜決戦」以降は稀咲鉄太はクビになり現在の参番隊は空いている状態です。
※更に現在もわかります(マガジン最新号全部読んでるので)が、完全なネタバレになるので控えますw
また半間修二は東卍の兵隊ではなく、稀咲鉄太の懐刀的な存在のため、東卍のクビと同時に脱退することになりました。
肆番隊隊長:河田ナホヤ(スマイリー)
肆番隊隊長の河田ナホヤ(通称:スマイリー)。
普段からずっと笑っているような表情だが、実は冷酷で喧嘩っ早い。
自分より強いやつに喧嘩を挑むのがセオリーで、何度も負けを喫しているが喧嘩の強さはやはり東卍の隊長クラス並。
天竺の兵隊クラスなら楽勝でぶっ飛ばせるほどで、下手な高校生には勝てるほどの実力がある(ちなみに東卍は中学生で、天竺は高校生のチーム)。
肆番隊副隊長:河田ソウヤ(アングリー)
肆番隊副隊長の河田ソウヤ(通称:アングリー)。
常に怒ってる顔なのに実は天使のように優しい(怪我をしてる隊員の手当とかちゃんとしてあげるタイプ)。
喧嘩の実力はまだ見える部分が少ないが、河田ナホヤ同様自分よりも強い相手に躊躇なく向かっていけるハートがある。
【追記:2021年5月27日】
19巻の時点で河田ソウヤの喧嘩の強さが発覚し、実はキレると東卍の隊長クラス以上の実力者であることがわかりました(個人的には場地クラス?)。ただキレた時にしか発動できない強さなので、セルと戦った時の悟飯的な感じで、普段は優しく相手に甘いキャラであると推測されます。
伍番隊隊長:武藤泰宏(ムーチョ)
喧嘩の強さ不明のムーチョ。
まだ大々的に取り上げられていないが、まだ出てきていないところを見ると、むしろ隊長クラスでトップクラスに強いんじゃないかと思えてくる。
喧嘩のシーンが出てくるのが楽しみなキャラです。
【追記:2021年5月27日】
ムーチョは柔道経験者であり、相手に傷害を負わせて少年院に入っていた経験があり、相当な実力者であることが発覚しました。ただキレた河田ソウヤには一撃でやられていたので、アングリーマジでヤバス…
おそらく個人的な評価としては河田ナホヤや三ツ谷レベルなんじゃないかと思ってますね。
伍番副総長(三途春千代)
三途春千代(サンズチヨハル)は、ムーチョの舎弟的存在の副隊長です。
東卍隊員の中でもマイキーを王として特別に見ており、少しでもマイキーを下に見た発言や、忠誠心のないメンバーにも食って掛かるほどの狂犬的な存在です。
個人的にはまっすぐなスタンスが好きなキャラ。彼のスピンオフ求む。
愛美愛主(メビウス)
総長:長内信高(おさないのぶたか)
メビウスの総長、長内信高。
喧嘩の強さはパーやんをボコボコにするほどなのでだいぶ強いが、ドラケンやマイキーには遠く及ばないくらい。
芭流覇羅(バルハラ)
総長代理:半間修二(血のハロウィン前)
半間修二は東卍に加入する前はバルハラというチームの総長代理をしてました。
No.3:羽宮一虎
- 身長:174cm
- 誕生日:9月14日
東卍の元幹部であり、バルハラの幹部である羽宮一虎。
喧嘩の強さは東卍の隊長クラスと思われるが、具体的な喧嘩シーンは出てこない。
個人的にマイキーがアレになった原因の大半は一虎だと思ってる。思ってるっていうかほぼ確信。なんとなくマイキーもモヤモヤしながら許しきってない感じがしている。
幹部:チョンボ
バルハラの幹部。一応強かったらしい(羽宮一虎談)。
幹部:チョメ
バルハラの幹部。一応強かったらしい(羽宮一虎談)。
幹部:丁次
バルハラの幹部。出てきたのはこのシーンともう一コマくらい。
黒龍(ブラックドラゴン)
初代総長:佐野真一郎
マイキーの兄貴であり、不良の時代を創ると決意するきっかけになった存在。
黒龍(ブラックドラゴン)の初代総長(創設者)であり、伝説となって語り継がれるほどの存在。
黒龍九代目総長:斑目獅音(マイキーに潰された後、天竺の四天王に配属)
黒龍の九代目総長。
単行本に黒龍が登場した時点ですでに十代目だったので、特にエピソードはありません。
ただ東卍の隊長クラスか、それ以上の強さを誇ると思われる。
十代目総長:柴太寿
黒龍の十代目総長である柴太寿。
喧嘩の強さで登場していた感があるが、三ツ谷隆が太寿に善戦していたのを見ると、三ツ谷がめちゃくちゃ強いのか、柴太寿がそれほど強くないのかは定かではない。
たぶん、噂ほど強くなかった可能性があります。
十代目親衛隊長:九井一(ここのいはじめ)
乾青宗(通称:イヌピー)の言う事なら何でも聞く九井一。
喧嘩の強さは不明だが、とりあえずイヌピー一筋。
十代目特攻隊長:乾青宗(いぬいせいしゅう)
黒龍の十代目の幹部である乾青宗。
初登場時には柴太寿に中世を誓っているが、実は黒龍初代である佐野真一郎にあこがれている。喧嘩の強さは同じく不明だが、全体的に見た感じ東卍の幹部ほどではない気がする。
十一代目総長:花垣武道(関東事変開始より。東卍の壱番隊と兼任)
関東事変開始より、花垣武道は黒龍の十一代目の総長と、東卍の壱番隊隊長を兼任することになります。
十一代目副総長:乾青宗(クリスマス聖夜決戦以降)
東卍との抗争「クリスマスの聖夜決戦」にて負けた十代目黒龍は、柴太寿が引退し、九井と乾は十一代目の黒龍の副総長(花垣武道が総長)として、東卍の壱番隊に加入することになりました。
天竺(てんじく)
総長:黒川イザナ
天竺の総長である黒川イザナ。
癖の強い天竺四天王を束ねるほどの実力と見るとマイキー級であることが予想されます。
【追記:2021年5月27日追記】
19巻にてイザナはマイキータイマンを張っており、その際にマイキーに勝てなかったことからマイキーの方が格上であることが判明しました。あとはネタバレになりすぎるから言えない!w
とまあ、おそらく鶴蝶クラスではないかと思われますな。
天竺四天王
鶴蝶(かくちょう)
天竺四天王であり、実は花垣武道の幼馴染(なぜか武道をヒーローと呼んでいる)。
本気の喧嘩は見たことないが、東卍の隊長クラスかそれ以上の強さであると推測される。黒川イザナの腹心であり、忠実な右腕的な存在?である。
【追記:2021年5月27日追記】
天竺と東卍抗争時にキレた河田ソウヤ(アングリー)や松野千冬、乾青宗を一撃でなぎ倒すというとんでもない強さを見せつけたことから、おそらくイザナ級の強さを持っていると予想されます。
また喧嘩で倒されたシーンが一度もないことから、まだ底が見えないキャラですね。
灰谷兄弟(弟:灰谷竜胆、兄:灰谷蘭)
弟:灰谷竜胆
灰谷兄弟の弟。今のところ目立った活躍はないです。
【追記:2021年5月27日追記】
キレた河田ソウヤに一撃でやられていたので、おそらく隊長クラスほどの強さはないことがわかります。
兄:灰谷蘭
灰谷兄弟の兄。今のところ目立った活躍はなし。
【追記:2021年5月27日追記】
同じくキレた河田ソウヤに一撃でやられていたので、おそらく隊長クラスほどの強さはないことがわかりました。
望月莞爾(もちづきかんじ)
通称モッチー。
その強さは肆番隊長、副隊長である河田ナホヤ、河田ソウヤが一方的に負けてしまうほどです(河田ナホヤ本人談)。
【追記:2021年5月27日追記】
同じくキレた河田ソウヤに一撃でやられていたので、おそらく隊長クラスほどの強さはないことがわかりました(文章手抜きすまんw)。
斑目獅音(黒龍九代目解散後)
黒龍九代目がマイキーに潰されたあと、残党を連れて天竺に加入。
東卍隊長か、それ以上の強さを誇る。残虐なところもあり、気を失っている相手を殴り続けるシーンもある。
【追記:2021年5月27日追記】
天竺と東卍抗争時、ぺーやん(林田良平)に一撃でのされていたことから、おそらく隊長クラスほどではない(三ツ谷隆、ぺーやんよりは確実に弱い)ことがわかりました。副隊長と隊長クラスの真ん中くらいの強さではなかろうか。
PS:河田ソウヤとぺーやんが予想外の強さだったことから、いろいろと強さランキングに変動が起きていますw すべてを狂わしたのはアングリー、君のせいだぜ…
佐野家・黒川家のキャラ
佐野 エマ
佐野万作(さのまんさく):マイキーの祖父
マイキー、真一郎の祖父。マイキーが幼少期の頃話と、一部未来(現在?)で登場しているが、中学時代では一度も登場していない。
佐野真(マイキーの実父)
マイキー、真一郎の実父。マイキーが幼い頃に交通事故により死亡とされているが、詳しい死因は不明。
作中の登場は一度もなし。
佐野桜子(マイキーの実母)
マイキー、真一郎の実母。マイキーが幼い頃に病死とされているが、詳しい死因は不明。
作中の登場は一度もなし。
黒川カレン(エマの実母)
黒川父(イザナの実父)
黒川イザナの実父。チンピラに刺され死亡。
フィリピン人女性(イザナの実母)
黒川イザナの実母。作中の登場はなし。消息も不明。
六波羅単代(ろくはらたんだい)
総代(総長):寺野サウス
寺野サウスは東京卍リベンジャーズが高校生編突入後、港区を拠点とする最大勢力「六波羅単代」の総代です。
東京都心において最大勢力を誇るチームで、彼のチームの登場で港区の争いが統一されたという話です。
ドラケンの身体を浮かせるほどのパンチ力の持ち主で、とてつもないパワーを持っていることが伺えますね。
口癖はフォルテシモ、グラツィオーソ、ヴィーボなどのイタリア語。ルー大柴さんのイタリア版みたいな感じに考えていただければといいかと思います。
梵(ブラフマン)
次は新宿区を拠点とする梵(ブラフマン)のメンバーです。
首領:瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)
梵(ブラフマン)の首領。
梵(ブラフマン)は20代がメインのチームですが、瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)は10代です。10代にも関わらず首領の座に付いているということは、相当な実力者であることがわかります。
そんな彼女にはとある秘密が…
大幹部:今牛若狭(いまうしわかさ)、元初代黒龍 特攻隊長
今牛若狭は梵(ブラフマン)の大幹部であり、佐野真一郎が率いていた初代黒龍(ブロックドラゴン)の特攻隊長として全国一に導いたメンバーの一人です。
その強さはもしかしたら鶴蝶 (かくちょう) を凌ぐかも?
今後の活躍に期待です!
大幹部:荒師慶三(あらしけいぞう)、元初代黒龍 親衛隊隊長
荒師慶三(あらしけいぞう)は梵(ブラフマン)の大幹部であり、佐野真一郎が率いていた初代黒龍(ブロックドラゴン)の特攻隊長として全国一に導いたメンバーの一人です。
鶴蝶 (かくちょう) に不意打ちの全力パンチを食らって平然と起き上がるタフネスを考えると、彼より強いことは明白か…!?
未だ喧嘩シーンは出てきませんが、これからの活躍に期待です!
ICBM(池袋クリミナルブラックメンバーズ)
阪泉(はんせん)
阪泉は血のハロウィン時の仲介役として登場しましたが、羽宮一虎に殴られて失神させられ、メンツ丸つぶれになったキャラ。笑
強さのファクターが全く出ていないのでわかりませんが、マイキーが敬語を使う場面が見えたので、不意打ちでなければ強いのかも。
上野を仕切ってるガリ男(ガリマン)
バケモンみてーに強いらしいガリマン。
今のところマック(マックのロゴが逆?)食べてるシーンしか出てこない。
その他
マサルくん
キヨマサや赤石のパシリのマサルくん。
武道には東卍でいい感じのポジションにいると嘘をついてたが、本当はただのパシリだった。
隣のアパートのおばちゃん
第一巻のしょっぱなに出てくる現代のタケミチのアパートの隣のおばちゃん。
こういうおばちゃん、昔はよくいた気がする。
レンタルビデオ屋の店長(ハセガワさん)
現代のタケミチがアルバイトとして働いていたレンタルビデオ屋の店長。
嫌味を言うのが得意で、本当に嫌な感じで注意をしてくる。笑
マナ・ルナ(三ツ谷の妹)
ルナ・マナは三ツ谷の妹。
現代版ではふたりとも大人バージョンで登場するが、どちらもめちゃくちゃ可愛い。
柴柚葉(柴八戒の姉)
柴八戒の姉である柴柚葉。
兄譲りで喧嘩が強く、ヤンキー相手でも躊躇なく蹴りかかる。実は家庭では八戒を守り続けていて、彼の代わりに兄・太寿の暴力を受け続けていた。
- 身長:150cm
- ドラケンの彼女
- マイキーの腹違いの妹
マイキーの腹違いの妹で、ドラケンの彼女。幼い頃からのマイキーを知る数少ない存在であり、マイキーにとっても大切な存在。
まとめ
東京卍リベンジャーズは一人一人のキャラがきっちり立ってて、なおかつ大筋のストーリーを邪魔しない程度に出てくるので読みやすいです。
何度も見返せる良さがあるので、ぜひぜひあなたもこれを期に東京卍リベンジャーズのキャラの魅力を掘り下げてみてくださいね!
ではでは。
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